何でもレポート


 ハードディスク交換


 自宅では各自がそれぞれのパソコンを無線LANを活用して楽しんでいます。 私は数年前から 使っているH社のノートパソコンです。

 最近はデジカメで遊ぶことが多く、そのデータを様々な分類をしてファイルをしています。
 デジカメはフィルム代を気にすることなく楽しめますから、どんどんシャッターを切ってしまってその整理にはいつも多くの時間を食われています。
 最近のカメラはどんどん高画素化が進み、ノートパソコンのハードディスクがすぐ一杯になってしまいます。もうどうしようもなくなるとCD−RやDVD− Rにバックアップがしています。

 しかし、お気に入りのカットはパソコンへ残しておきたいのですが、私のノートには20GBのハードディスクしかありませんから、最近のカメラの画像ファ イルでは整理がつかなくなってきました。そこで、以前から考えていたハードディスクの交換に挑戦することにしました。秋葉原の比較的何でも安いと思える店 でH社製の80GBのディスクを14,800円で買ってきました。

 私のノートは比較的大柄なサイズでハードディスクの場所もビスを1本外して小さなカバーをとるだけで、外から見え簡単に交換できそうに思えるのですが、 ここぞと思う所を引っ張ってもなかなか出てきません。どこかがねじ止めされているのかもしれないと、裏蓋のビスをはずしていくのですが思うように出てきま せん。ついにすべてのビスをとり、裏蓋をはずしてしまいましたが、何も止めたものはなく、上下のパネルが隙間なく押し付けられていて、軽い力では出せない だけのものでした。かなり強引と思える力で引っ張り出すとあっさりと抜けてきました。
 あちこちのビスを外して元に戻すのに苦労するほどになってしまいましたが、一本のビスを外すだけでいいことが最後にわかりました。いつもこうなんです。 分かれば簡単、分かるまでが大変。

 ハードディスクを交換してパソコン付属の初期化用のCDを回せば簡単に新品状態のOSはインストールできたのですが、以前のアプリケーションやデータを リカバリするのは悩みどころです。以前の環境をそっくり移そうとするのであれば、元のディスクを新たなディスクへそっくりコピーすればいいので、ディスク 2本を接続できるパソコンを用意して読み出し書き込みすれば何とかなります。私も以前からこの方法でいくつものパソコンのハードディスク交換を経験しまし た。

 しかし、不要なソフトをインストールした残骸などが絡み合っているようで以前の環境では起動時間も長く、不自然なトラブルも少なくありませんでした。以 前の状態はあまり快適な動きとは言えません。そこで、必要なアプリケーションだけをインストールすることに決めて新たな再インストールをすることにしまし た。
 整理の嫌いな私にとってこれは大変な作業で、アプリケーションソフトを探し出して、さらにインストールに必要なキー情報を探し出すことは容易ではありま せんでした。ソフトのCDと説明書などのドキュメントがばらばらなんていうことは珍しくもなく、箱を見つけても中身は別物とかいうことも不思議な話ではあ りません。
 さらに、あちこちのサイトを利用するためのIDやパスワードなんてどこにしまったか、捨ててしまったか心細い限りです。

 悪戦苦闘して必要な環境の80%程度まで到達しましたが、どうしてもわからないものは捜索メールをあちこちへ送ったり、電話で照会したりと満足できる状 態まではまだ時間がかかりそうです。

 しかし、レジストリーのゴミが整理できたせいか、システムの起動が大変すっきりと動くようになり、苦労の成果はありそうです。これからはできるだけ余計 なアプリケーションには手を出さないことにしたいものです。
 

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